櫻井翔がドラマ『ノーサイド・ゲーム』の最終回に出演 あらすじ、小説との違いやロケ地などのまとめ

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櫻井翔がドラマ『ノーサイド・ゲーム』の最終回に出演

言わずと知れた嵐の櫻井翔くんが、いま激アツのドラマ『ノーサイド・ゲーム』の最終回に出演することが9/13に発表されました。

なんでも翔くんは、浜畑役で出演しているラグビー元日本代表キャプテン・廣瀬俊朗さんとは慶應義塾大学での同級生だったとか。


 

ドラマ『ノーサイド・ゲーム』での櫻井翔の役どころ

前回あらすじと最終回あらすじ

トキワ自動車常務滝川(上川隆也)が進めてきたカザマ商事買収計画を、君嶋(大泉洋)、脇坂(石川禅)によってご破算にされ滝川は失脚する。常務に昇進した脇坂だが態度が一変しラグビー部廃止の方針を打ち出し、本当の敵が脇坂であることを君嶋は思い知る。
一方、君嶋が出す改革案を一蹴し続けている日本蹴球協会の重鎮たちは今度こそ君嶋の熱意を受け取ってくれるのか…。そして目前に迫った王者・サイクロンズとの全勝対決を制し、今年こそアストロズは優勝をもぎ取ることができるのか…。

櫻井翔くんの役どころ

翔くんが演じるのは、アストロズの練習場に現れた謎の男・赤木。詳しい役どころも謎のままだが、君嶋が行ってきたさまざまな改革の一端を担う重要な役とされている。重要な役とは?


 

櫻井翔くんがロケをしていたラグビー場はココ

謎の男・赤木=櫻井翔くんがアストロズを見ていた場所(ロケ地)は、JR武蔵野線北府中駅の目の前に広がる東芝の府中事業所にある天然芝グラウンドです。


 

 

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